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メモリージェルバッグ

<東京・30代・都内クリニック勤務>
メモリージェルバッグ豊胸は人工乳腺法の一種
人工乳腺(袋)を乳房や大胸筋の下に脇の下などの邪魔にならない場所から挿入し、胸を上げてバストのハリとボリュームを出します。
乳房を拡大したい人、左右の胸の大きさが極端に異なる人、授乳や年齢のために乳腺の萎縮により胸のハリが低下した人に適しています。袋法では、袋を入れる切開部、袋が収まる場所、患者の体の形や欲求に応じた袋の大きさを選択します。

切開位置
バストの大きさおよび体型に応じて、腋窩、乳房の下端および乳輪下端から切開位置が選択されます。どの切開位置であっても傷跡が目立たなくなるよう配慮がなされています

メモリージェルバッグ挿入位置
大胸筋下法:豊胸バッグは小胸筋と大胸筋との間のスペースに設置されます
<適応>
・皮下脂肪が少ない人
・バストサイズが小さい人
・バストが垂れていない人

乳腺下法:大胸筋と乳腺の間にバッグが設置されます
<適応>
・皮下脂肪を多く持つ人
・大きなバストを持つ人
・バストが垂れてしまっている人

バッグタイプ
メモリージェルバッグ(メンター社製)
最先端研究によって開発・改良が加えられたメンター社製の4層構造のメモリージェルバッグは世界の特許を取得し、表面に優しく特殊な形状を持ち、他社製品に比べて体にやさしく、バッグの自然な動きを作り出すことを可能にしました。さらに、バッグを包囲するカプセルは柔らかく薄く、特別な構造を有する。 2層の「メチル層」が「漏斗層」を挟むように設計されているので、メモリージェルの耐久性は劇的に向上しました。

治療法
所定の切開部を約3〜4cm(袋の種類と大きさに応じて)切断し、特別な器具を用いて大胸筋または乳腺の下に特別な空間を作り、そこに空気を入れると膨張するテスト用バッグをまず挿入することでスペースの位置とサイズを確認します。
次に出血傾向が強い人は、被膜拘縮を防ぐためにドレーンと呼ばれる細いチューブを挿入します。空間に蓄積された炎症性物質(血液、滲出液など)を除去するために使用されます。
そして所定のメモリージェルバッグを挿入し位置を確認します。バッグ挿入した後は傷口をきちんと縫い合わせて閉じ、最後に包帯とガーゼでしっかりと固定をし終了です。

メリット・・バストアップサイズは比較的自由に選択できます。
デメリット・・被膜拘縮、異物反応、バッグが破れ内容物が漏れてしまうといったリスクが考えられます。乳がんのスクリーニング中にマンモグラフィーをとることはできません。
手術時間・・手術は約60分で完了する。
痛み・・手術中には安全のために3種類の麻酔薬を併用します。また、手術後の痛みをコントロールするので安心できます。
内出血・・患部の皮膚が赤紫に変色するケースがあるものの、2〜3週間もすれば消えるので心配はありません。
腫れ・・腫れは個人差がありますが、1ヶ月でほとんど穏やかです。
傷・・切開は脇の下しわに応じて行うので目立つことはありません。
来院・・2〜3日後の外来/ガーゼ交換と5〜7日後の縫合のための病院訪問が必要です。
入浴・シャワー・・シャワーは、下半身のみに浸すことができるので、翌日から固定部分を濡らさないように、傷口を濡らさないように絞ってください。入浴は明後日から始まります

※上記「メモリージェルバッグ」は読者の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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