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シリコンバッグ挿入術

<大阪・30代・美容外科勤務>
●乳房増強「シリコン挿入」手術
ワキのしわに数センチの切開を行い、あらかじめ胸部のスペースを確保しておきそこに胸部拡大バッグを挿入する。シリコンバッグ挿入術は鎮静と呼ばれる麻酔下で進行するため、睡眠中に手術は終わり、その日に帰宅することができます。

乳房増強は、豊胸バッグを挿入する位置に応じて、以下の2つのタイプに分けられます。
大胸筋法:大胸筋の下にバッグを挿入する
乳腺下法:乳腺下にバッグを挿入する
患者の体型や袋の種類によって大胸筋法と乳腺下法のどちらが適しているかがおのずと変わってくるため、カウンセリング時に患者の希望に応じて専門的見地からアドバイスします。
シリコンバッグ挿入術は外科手術を行えば即完了というわけではありません。医師の診察と手術後のマッサージに加えて、定期的に術後検診を行ってくれるクリニックを選択しましょう。それは人生を左右しかねない重大な手術ですから、将来を考えるために医者や病院を念入りに選ぶことは重要です。

乳房増強「シリコンバッグ挿入術」:大胸筋法
●特長
①カプセル拘縮が起こってしまったとしても、大胸筋に覆われているので発見が難しいです。
②乳腺がほとんど無い人はこの方法が適しています。
●留意点
①筋肉を剥離して袋を挿入するため、術後痛みが強くなります。
②胸に谷間を作るのは難しい。
③胸筋主筋に押されているため、乳腺下法よりも感触が硬い。

乳房増強「シリコンバッグ挿入術」:乳腺下法
●特長
①胸に谷間を作ることができます。
②柔らかい触り心地。
③胸が垂れていてもバストアップが可能です。
●留意点
①カプセル拘縮が起こったばあい、体表面に近いところにできるためはっきりわかってしまう。
②乳腺を持たない人(Aカップ以下)には適していません。

シリコンバッグ挿入術の手術時間
90分から120分

助言
この手術は基本的に切除を行います。きれいに縫うと傷が分かりにくいです。他の病院の手術の後に傷跡を気にする人も修正を行うことは可能ですから相談してみましょう。

豊胸の歴史
シリコンバッグ挿入術が施行され始めた当初、乳腺下の方法が主流でした。
しかし、当時、技術不足や袋の完成品不足などの問題から、術後のカプセル拘縮や変形の頻度が高く、大胸筋下に挿入すれば大胸筋に覆われているため何とか誤魔化しがきくという考えから大胸筋法へ徐々に変わっていきました。
しかし、近年、技術が確立され、袋の精度が向上しているため、カプセルの拘縮や変形が起こりにくく、乳腺下法が再び主流になっています。両者を比較すると、乳腺下法は明らかに自然であり術後の痛みも軽いため、大胸筋下法がやや時代遅れになっていることが明らかになりました。
しかし、Aカップ以下のバストでは、大きな乳房の筋肉に適した方法を使用する方が良いので、患者の体の形状と所望の袋から適切な方法を使用するのが効率的です。カプセル拘縮は非常に少数の人々に起こるもので、体質よって引き起こされていると言われており、それを防ぐ方法はないと言われていますが、実際にはほとんどが外科技術と手術後の管理不足によるものです。

カプセル拘縮について
体内に異物(胸部拡大袋)を挿入すると、体内で異物を排除する生体反応が起こります。
このメカニズムによって、バッグの周囲がコーティングされます(被膜)。被膜がバッグを圧縮するように厚くなると硬くなり、これがカプセル拘縮といいます。カプセル拘縮を防ぐため、シリコンバッグ挿入術後、マッサージを行ってバッグの周りに厚いコーティングができないようにスペースを空けてください。ちなみに約3ヶ月間のマッサージが必要です。カプセル拘縮は何人かの人々に起こるもので、それは避けようがないと言われていますが、私個人の意見としては、ほとんどの症例は外科技術とアフターケアの欠陥によって引き起こされるのだと思います。

●カプセルの拘縮を防ぐために
①外科手術
最大の原因は組織の剥離が不十分であるためです。たとえ剥がそうとしたとしても繊維状の組織が内部に残っていて剥がすことができません。そのような場合にしばしばカプセル拘縮につながるのです。目に見えない部分はどうしても剥離が不十分になる傾向があります。
②術後ドレーンを入れる
シリコンバッグ挿入術中に、バッグが入る予定の空間に血液が蓄積すると、やがて血液が組織化してカプセル拘縮を引き起こすことがあります。そこでドレーンを挿入し血液が蓄積しないように処置を施すのです。
③術後マッサージ
後で説明しますが、現在、術後のマッサージを必要としないテクスチャーバックを使用している美容整形医院が数多くありますが、このタイプのバックを挿入しても術後のマッサージによって仕上がりがはっきりと違ってきます。シリコンバッグ挿入術後3ヶ月の間は、医師の指導のもとでしっかりとマッサージを施しましょう。そうすることで、カプセルの拘縮の兆候があるときに早期に対処することができます。
手術が成功したとしても、アフターケアや術後管理がおざなりで良い結果に至らないケースがかなり多いのです。上記の3つを徹底的に実施し、カプセル拘縮の可能性をほぼゼロにしましょう。
慎重な手術と術後管理はシリコンバッグ挿入術にとって非常に重要です。注意深い手術と堅実な術後管理を行う病院を選択することが重要です。

●バッグタイプ
滑らかなタイプ‥滑りやすくなめらかで術後マッサージが必要
ざらつきタイプ‥表面が粗く表面積が大きいため、カプセル拘縮が発生しにくくなる。手術後のマッサージも不要と言われています。
※テクスチャードタイプを使用していますが、上記のようにテクスチャードタイプを使用してもマッサージは3ヶ月間適用されます。さらにマッサージすることで、より自然な感じに近づけることができるためです。

お客様の声
・この治療の印象を教えてください。
胸の手術をどうしてもやりたいので仕事をやめてやってしまいました。それは痛かったですが、数日で何とか落ち着いて大丈夫になりました。谷間ができるようになったことはとてもうれしいです。私は胸が強調される服を買って夏を楽しもうと思ってます。

<兵庫・20代・一読者>
夏にTシャツを着るのは、胸が小さいので困っていたし、いつもひっそりと目立たないようにしていました。もちろん水着を着るのも自信がありませんでした。自分自身を変えたい、そう思って今回はシリコンバッグ挿入術を受けることに決めました。手術を決めるのに長い時間がかかりましたのでうまくいくかどうか心配で、手術後は痛かったですが、もっと痛いと思ってましたので大丈夫でした。私は200ccのバッグを入れてもらい、カップはDカップになりました。手術をやってからは自信がついて、夏に薄い服を着ることが心配ではなくなり、Tシャツを着用すると胸があることがとてもうれしいです。

<千葉・20代・一読者>
10代か私はいつも小さな乳房が悩みで、いつか豊胸手術をやってコンプレックスを解消したいと思っていたんですが、勇気がなかったんです。私は冬のボーナスが出たら手術をやってみよう気持ちが強くなり、カウンセリングで勇気づけられました。今回私は乳腺下法でシリコンバッグ挿入術をやって、自然な大きさでバストアップすることができました。長年のコンプレックスがなくなったことをとてもうれしく思います

※上記は読者の寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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