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下顎骨形成術

<神奈川・20代・美容外科カウンセラー>
受け口の外科的改善法(下顎骨形成術)

歯科矯正では、1週間おきに2回以上の診察を受ける必要がでてきますが、下顎骨形成術なら麻酔で眠っている間に終わってしまいします。また、歯列矯正処置後の口の突出や顎のラインの不自然さまで改善することができるのです。ブレース(歯列矯正器具)は基本的には必要ありません。口の中を切開してからの手術のために、体表面に傷を残さず、術後の痛みや腫れがそれほどひどくならないという特徴も見逃せません。

受け口を治す方法は、歯科矯正治療と外科的矯正治療の2つに大別されます。もちろん、両者を組み合わせたうえで治療にあたることも可能です。噛み合わせを適切になおしたい場合や、顎関節に何らかのトラブル・異常があり、咬合の治療が必要な場合は、組み合わせて治療する方がベターでしょう。
もっとも噛み合わせが最低限保たれていれば、多くの人が外科的矯正治療として美容外科的治療としての下顎骨形成術を好むのが一般的ではありますが。

受け口の歯科矯正による治療
端的に説明すると、歯に金属ブレスをはめて裏側に傾けたり、少しずつ徐々に歯の位置をずらすことによって、受け口の症状をゆっくりと解消していく手法となります。2週間に1度の割合でブレスを調整するために病院を訪問し、平均2〜3年にわたって歯の向きと位置を変更していきます。ときどき数日間の痛みや頭痛がブレス調整後に起こることがあります。これを数年間にわたり断続的に繰り返すなど、長期的な治療が必要になります。痛みなどで途中で中止してしまうと、もとの受け口に逆戻りしてしまいますから、原則として歯科医から終了する指示があるまで続けなければならない治療になります。
歯列矯正では、口腔全体を考慮したうえで咀嚼機能が集中的に改善され、歯の位置合わせ自体も理想的な噛み合わせを目的として行われます。
その結果、顎関節症の治療、他の閉塞による種々の疾患の予防、貧弱な歯列による歯周病の予防など、多くの歯科疾患の治療および予防効果が発揮される。
とはいえ、歯列矯正治療はあくまでも歯の方向変化および位置シフトが主目的です。口がしっかりと閉められない状態、憂鬱に見える口の表情、口が自然に開いてしまう症状などは、顎の骨の構成に原因があることが多く、歯科矯正だけでは改善しない可能性が高いのです。さらに骨格が変化していないので、下唇と顎との間の窪みが形成されず、下顎がしゃくれているあるいは前に出ているといった、フェイスラインの崩れを治すことはできない可能性があります。

美容外科的受け口治療(下顎骨形成術)
下顎骨形成術は、麻酔を使用して骨格から受け口の症状を改善していきます。口の中から外科手術を受けるので、傷は顔に残らないでしょう。下顎は歯茎およびそれらの下の骨をまとめて短縮し後退させるので、横顔の輪郭も同時に変化させることになります。これが外科的矯正が歯科矯正よりも美的外観の点で圧倒的に勝っている理由のひとつであります。

下顎骨形成術の方法として、まずはじめに前歯から数えて1つずつ、左に1つ、右に1つ、第2または第5の歯を抜歯します。歯が引き抜かれるとそこに空間が形成されるので、下顎および前歯をまとめてその余剰空間の部分を埋めるように後退させる骨切り処置が行われます。健康な歯を引き抜いてしまうことについてちょっと心配かもしれませんが、歯科矯正の場合でも4または5番のいずれかの歯を抜くのですからどのみち同じことです。
下あごを骨ごとバックさせ、今まで唇を前方に尽きだしていた骨格自体が引っ込められる結果、受け口の症状や間延びした顎・しゃくれ顎の改善が期待できます。これにより、あなたの口をしっかりと閉じることができ、口をしっかりと閉じることができない、口が不格好に見える、口が自然にポケっと開いてしまう状況を改善することができます。
一般的に下顎骨形成術では4番または5番の歯のうちの1本を左右引き抜いていますが、受け口の程度が顕著な場合、4番5番両方とも引き抜いてスペースを大きくしかなり下げることができます。下顎骨形成術の程度に関しては、患者の希望と顎の形状に依存します。
外科的矯正および歯科矯正治療のいずれの治療でも歯を除去しますが、もともと歯4および歯5は、食事や会話の機能を妨げない歯なのです。通常、それを引っ張って抜いても大きな問題はありません。
あなたが既に歯科医を受けていて歯を抜いている場合は、残りの歯を抜いて下顎骨形成術のための空間を作ることもできます。問題は、両方の歯を抜いたときです。残りの3と6の間に隙間がある場合は使用できますが、利用できない場合は下顎骨形成術が難しい場合があります。詳しくはカウンセリングの際相談なさってください

※当ページは読者の寄稿記事のため、内容の正誤については管理人には判断しかねます。どうかご理解のほどお願いいたします。

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