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上下顎前突

<大阪・20代・美容外科勤務>
上下顎前突の治療
上下顎前突とは、側方から見て口が前方にはみ出しており、しっかりと噛みしめることができない状態を意味ます。骨格に異常は見られず歯のみが突出しているケースならば、歯を修正するだけで上下顎前突を解消することも十分可能ですが、骨格に問題があって口が突き出ている場合は、同時に歯と骨格の修正がなされなければ症状は改善しません。
上顎前部骨切除術を施して上顎突出部を固定し、下顎前部分骨切り術で突出した下顎を固定します。
上下顎前突の改善手術は全身麻酔で行われ、3時間程度の所要時間です。治療後は数日間入院し集中治療を受け、退院しても日常生活をある程度制限されることがあります。

しゃくれの治療
下顎が上顎よりも大きいないしは長く、かつ前方に突き出ている顎の形状を俗に「しゃくれあご」といいます。
しゃくれは反対咬合と呼称される場合もあり、食事の際適切に噛むのが難しいため消化不良を起こしやすく、また顎関節症による誤った発音など、普段の生活にも不都合や支障があります。
対処法としては、下顎を下顎枝矢状分割骨切りと下顎前部分骨切り術を行うのが通常です。
顎が長い場合は、顎を切って中骨を抜いて再接続し固定します。
正確な診断と相談により、さまざまな治療法の短所と限界を十分に理解して、適切な治療計画を立て、手術結果を満足させることができます。

口元が出ている(上下顎前突症)
口が全体的に突き出ている上下顎前突症の治療方法は、顔全体の骨格を考慮し、可能な限り顔の輪郭溶け込むというコンセプトで企画しております。最もよく提案される治療法を紹介します。

上下顎前突治療の内容
主な症状は上顎だけではなく、下顎の前歯の歯茎の一部(歯槽骨)も前方に突出しているため、口全体が盛り上がっており、さらに「出っ歯」も目立ちます。口があまりにもはみ出しているので、唇を閉めるのが難しく、笑っていると歯茎が露出してしまうので、顔の優雅さが失われることも頻繁に聞こえる症状です。また、顎の先端が口の感覚に比べて小さいと訴えることが多い症状です。

治療1:ルフォーⅠ型骨切術で、上顎の長さを短縮し、なおかつそれを顔の奥に後退させる
上顎が顔全体のバランスに大きく先んじている場合の上下顎前突治療法です。上顎の骨を全体的に動かす方法なので、上唇と鼻の形状に影響を与えにくいのがメリットです。しかしながら、理想的な上顎の位置に移動するとき、下顎との噛み合わせの調整がうまく行える範囲に制限されます。

処置2:上顎顎骨を骨折させて下顎を後退させる
主に上顎の歯茎の位置が前方にあるときの上下顎前突治療です。通常、上顎の左右4番及び5番を抜き取り、その部分の上顎の骨を掻き落とし、上顎の前歯全体を後ろに下げます。しかし、移動した歯と歯との間に隙間が残ってしまう傾向があり、移動量および移動方向に制限があるため、やはり適応が制限されます。

治療3:ルフォーⅠ型骨切り術を行い上顎をバックさせるのと同時に、下顎を矢状分割骨切り術により前方に配置する
上顎の骨切りをやるだけでは適切な噛み合わせと希望通りのフェイスラインを両立できない場合の上下顎前突治療方法です。上顎と下顎両方を自由に動かすことができるので、皮膚・軟部組織と骨の位置関係を考慮して骨を理想的な位置に固定することができます

※当ページは読者の寄稿記事につき、その内容の真偽は管理人には判断しかねます。あらかじめご理解ください。

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