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下顎前突・ 原因

<名古屋・20代・元美容外科カウンセラー>
受け口やしゃくれを下顎前突といいます。 下顎前突の原因は数多くあり、それぞれに最適な治療法が存在します。ご自身の原因を分かった上で治療に取り組みましょう。

タイプ1:顔面の曲がりを伴う下顎前突タイプ・・
下顎が過度に成長して左右の差が生じることが原因で起こります。上顎はしばしば曲がっているので、ルフォーⅠ型上顎骨骨切りで正中を合わせ、咬合面を水平にします。その後、下顎骨骨切り術で下あごの咬合がずれない位置に固定します。下顎の形状の非対称性が残っているときは、Vライン手術などを加えることにより、より好ましいフェイスラインを得ることができます。

タイプ2:特に下唇が突出している下顎前突タイプ・・
上顎の位置も下顎の骨の位置も問題ではないにもかかわらず、歯ぐきの一部が前方に突出しており、これが原因で下顎前突がおこっているタイプです。
この治療方法は、下顎骨分節骨切り術で下顎の歯ぐき部分のみを下げることにより、咬み合わせおよび顔面ラインを改善させます。

下顎前突治療の方法・・
治療の面では、上顎と下顎の位置関係だけでなく、顔全体の骨格に原因があることを考慮し、好ましい顔の輪郭になるようにします。下記で、よく行われる治療法を紹介します。

治療1:下顎骨骨切り術で下顎を後退させる・・
顔全体のバランスでは、上顎の位置は問題がなく、下顎が上顎の前に出ていることが原因で場下顎前突がおこっている場合の治療法です。

処置2:下顎骨骨切り術により下顎を後ろに下げ、ルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で上顎を前に置く・・
顔全体のバランスでは、上顎の位置が下がり、上顎の前に下顎が出ていることが原因の場合の下顎前突の治療例です。下顎が前進したときだけでなく、上顎の位置が下がって顔の中心がへこんで見えるという症状もあります。上顎の位置はルフォーⅠ型上顎骨骨切り術で自由に決定できるため、理想のシンメトリーにしたり、顔の長さを調節して理想的なスマイルラインにすることができます。治療などのかなり高いレベルの治療となる方法です。

治療方法3:下顎骨分節骨切り術で下あごの歯ぐきだけを後ろに下げる・・
全顔のバランスでは、上顎の位置と下顎の骨の位置は満足できるものの、下顎の歯茎部分のみが前方にでていることが原因で下顎前突になっている症例です。通常、下の歯の左右の歯4または5の歯を引き抜いて、その部分の歯ぐきの骨を削って、それに応じて歯茎を後退させます

※上記は寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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