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上顎前突・リスク

<鳥取・20代・美容外科勤務>
上顎前突(出っ歯)の手術のリスクとしては下記などが考えられます。

1上顎前突による感染や化膿・・
1-1リスク内容
手術後の痛み、腫れの増加または長期間症状が続く場合、感染が疑われる。
1-2 トラブルへの対応
感染が起こった場合は、内服薬または抗生物質を服用してください。また、重度の感染症の場合には、口腔内の傷跡を切開して排膿することが必要です。
非常にまれですが、骨を固定するための金属(プレートとネジ)が感染を引き起こす可能性があります。この場合、金属を除去する必要があります。

2上顎前突による血溜り・・
2-1リスク内容
手術後に傷口が出血し、血液が蓄積すると、顎や口元、頬、およびその周囲が紫色に腫脹する。血液を溜まったまま放置しておくと、化膿し、しこりを作るので、早期治療が必要です。
2-2トラブルへの対応
口腔内を切開し、蓄積した血液を排出するための手技を行います。

3 上顎前突による傷が開く・・
3-1リスク内容
口腔粘膜の傷跡が開いて歯肉の骨が傷から露出することがあります。
3-2トラブルへの対応
それは通常自然に回復します。骨が露出したまま傷が埋まらない場合は、骨を削る措置を講じます。

4上顎前突による口元の不快感・・
4-1リスク内容
手術後、歯間ワイヤーに痛みを感じることがあります。できるだけワイヤーを調整しますので、クリニックに言ってください。歯の位置が変わると、唇の動きや表情に違和感や不快感を感じることがあります。
4-2トラブルへの対応
ほとんどの場合、時間の経過とともにそれに慣れ、不快感は和らぎます。約1年の経過を見る必要があります。

5 上顎前突による歯茎/歯/口唇のしびれ、痛み、不快感・・
5-1リスク内容
外科手術の時には、骨や粘膜に走る細い感覚神経を切ります。これはしびれを引き起こすでしょう。人により痛みや違和感を感じるかもしれません。
5-2トラブルへの対応
手術後、歯間ワイヤーに痛みを感じることがあります。できるだけワイヤーを調整しますので、医師に訴えてください。
外科手術中に骨や粘膜を通って細かい感覚神経を切断することによって麻痺が現れることがあります。また、痛みや不快感を感じることがありますが、ほとんどの場合、3〜12ヶ月で自然に回復します。
しかしまれに、感覚が完全に元の状態に戻らないことがあります。

6 上顎前突により歯と歯の間に隙間ができる、前歯の異常な噛み合わせ・・
6-1リスク内容
歯と歯との間に隙間が形成され、歯の抜き取りや手術により上下の前歯の咬合が合わない場合があります。
6-2トラブルへの対応
歯と歯との間に隙間ができたり、係合が消えたりすると、歯科治療(補綴や矯正)が必要となります

※上記は寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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