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受け口

<名古屋・40代・一読者>
奥歯を軽く噛んだとき、前歯は通常は下歯よりも前歯が前方に突出しているものです。この突出度はオーバージェットと呼ばれますが通常の値は+ 2〜3 ​​mmです。すなわち上歯と下歯が咬合しているときに上前歯が下から2~3mm前の状態が正常な状態です。逆に、オーバージェットがマイナスの場合、下部前歯は上部を越えて前方に突出し反対のかみ合わせとなりこのような状態は「受け口」と呼ばれます。
受け口の程度によっては噛み合わせに関する発語や咀嚼に関連する機能に不都合が生じ、日常生活においても会話や食事に難がでてきます。また、容姿もバランスが崩れた状態になり、「下顎が大きく見える」「下唇がうすくになった」「受け口のため笑うとよけい顎がでて見える」と私は思います。
受け口の改善のための外科手術としては、典型的な手術であるが下顎枝矢状分割骨切り術が一般的ですが、手術後に顎間固定(上下の歯をワイヤーで縛り、口が開かないように固定する)、食事などのケアのために入院1〜2週間が必要です。また、手術の前後で、1〜2年の長期間にわたり矯正治療が行われるため、仕事をしているほとんどの人が簡単に受けられなくなります。
受け口がまだ軽い場合、「下顎分節骨切り術」が行われるが、この処置により顎間固定が不要になるため、治療期間が短く、通常は入院は不要ですみます。しかし、効果や仕上がりとしては 「下顎分節骨切り術」のほうが「下顎分節骨切り術」よりも良いといえるでしょう

受け口の手術が適応するタイプ・・
受け口を治療したい
下唇が突出している
下顎(アゴ、あご)が長い、シャクレ
輪郭をきれいにしたい

受け口の外科的治療方法・・
1.口腔からのアプローチ。下唇の背面と歯肉との間の粘膜を開き、顎(アゴ、あご)に向かって分離を進めて、下顎前部の骨皮質を露出させる。
2.左右の第1小臼歯(正面から4番目の歯)を抜き取り、下顎骨削ります(3番と5番の間)。
3.下部の下顎骨を右の3番から左の3番までの前歯6本を切断し、歯と骨を1つのセグメント(ブロック)として後方に移動させます。この移動距離は、受け口を改善てせる距離になります。
4.移動したセグメントをプレートまたはワイヤーで固定します。いくつかの場合において、歯3番および5番はワイヤー(歯牙結紮)で固定される。
5.顎(アゴ、あご)が長いまたはシャクレなら、ここで顎(アゴ、あご)を削ります。
口腔内の粘膜を縫合縫合しおしまいです

受け口手術の注意点・・
・口腔内の切開は歯肉の隣にある溝の部分になるので、口を開けても傷を見ることができる場所には傷がつきません。
・出血が頻繁な場合は、一時的にドレーン(内出血を吸い出す管)を置く場合があります。 (1日後には管を抜きます)
・骨を固定しているプレートやワイヤーを6ヶ月後に取り外すことができます。 (抜去手術は有料ですが、引き抜かずそのままそのままにしても問題ありません)

受け口修正を受けるクリニック選びのポイント・・
1 カウンセリングを重視してくれるクリニック
受け口はどのように改善するかは程度に依存します。歯列矯正だけで大丈夫ですか?手術は必要でしょうか?それは噛み合わせの問題ではなく、あごの形が原因ですか?これにより、適応手術も異なるものになります。
「優良な診療所」はカウンセリングを重視しています。正確な診断に基づいて、患者の状態に応じて最良の方法を紹介します

2 短期間で社会復帰できる手術法
「優良な診療所」では、受け口の改善のために「下顎分節骨切り術」などを実施しています。この手術は入院を必要とせず、通常はその日に家に帰ることができます。また、下顎骨の骨切り術が広範囲に行われている場合には、上下顎の歯を固定する顎間固定が必要であり、しばらく口を開けることができないため、食事は流動食となります。下顎分節骨切り術なら固定は必要でないため、自宅で食事を管理することもできます。 「早い段階で仕事に戻りたい」「歯にワイヤーがつくことはいや」「可能であれば入院するのは望ましくない」場合は、それは下顎分節骨切り術での受け口手術はよい方法です。

3 安心の無痛麻酔
「下顎分節骨切り術」の麻酔は全身麻酔で行われますが、通常は入院の必要はありません。良好な代謝および覚醒の良い麻酔薬が現在では臨床使用されているので、手術が完了した後に回復室で数時間の休息の後に状態が安定していれば、1日以内に帰宅することが可能です

※上記「受け口」は寄稿記事であり管理人はその内容を肯定・否定する立場にありません

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